子どもから大人まで楽しめる知育玩具
オバケの神経衰弱
なかよしライブラリーから知育玩具の登場です。子どもから大人まで一緒に楽しめるかわいいオバケの神経衰弱です。遊ぶときっと、子どもの成長に驚くでしょう。
オバケのサイズ
大きさは幅4.5cm、高さ5cm、厚さ8mmです。
2歳から3歳にかけて
年齢とともに子どもが物事に集中できる時間が伸びていきます。また、言葉を覚え始める2歳から3歳にかけては遊びに幅がグーンと広がります。
その子の成長に合わしておもちゃを選んであげましょう。
その子に合わせて遊び方を変える
おばけの神経衰弱は全部で24枚、12組のおばけが入っています。子どもの成長にあわして隠す数を調整しましょう。小さな成功体験を積み重ねてあげることで遊びが楽しくなり、遊びを通して子どもが成長します。
おばけを整列させてあげると見つけやすいですね。
子どものレベルに応じて遊び方を変えましょう。
オバケはスカートが長いオバケが12個、短いオバケが12個入っています。お子さんのレベルに応じて数を調整できます。
遊び方はいろいろ
定番の神経衰弱以外に、他にも工夫次第でいろんな遊び方ができるんですよ。
ドミノ倒し
オバケたちを整列させて倒していくドミノ倒しは、子どもたちだけでなく幅広い世代まで楽しめますね。オバケたちが倒れていく姿もなんだかかわいくて癒されます。
数合わせ
同じ顔は何個あるかな?同じ顔の種類ごとに集めて数えることは単純な遊びのように感じますが、小さい頃から遊びの中で学ぶことは脳の活性化にも繋がります。
積み上げて遊ぶ
積み木のように、バランスよく積み上げていく遊び。遊び方は無限大!子供たちはいろんな発想を生み出していき、集中力や発想力が養われます。
大人の頭の体操に
神経衰弱は頭の体操にもなるので、シニア世代の方にも楽しく取り組める遊びです。
①認知機能の刺激:脳の認知機能を刺激し、問題解決能力や記憶力を維持・向上させます。
②集中力の向上:ゲーム中はプレイヤーが集中し、注意を持続させる必要があります。これは日常生活での集中力向上にも役立つことがあります。
③楽しみながら遊ぶ:神経衰弱は楽しいカードゲームであり、家族や友人と楽しむことができます。子どもたちはゲームを通じて楽しい言葉や図形を学び、社交的なスキルを発展させることができます。
④ストレスの軽減:ゲームを楽しむことは、ストレスを軽減し、リラックスする手段としても役立つことがあります。
自然の木の色を利用。無着色
オバケの顔にはカバの木、裏にはホオの木と色の異なる木を組み合わせることで無着色の木の神経衰弱を作ることができました。また、目や口はレーザー加工で仕上げ、外側は糸鋸でカットすることでおばけの表情がハッキリとした美しい木のおもちゃとなっています。
手のひらと比べると、このくらいのサイズ感です。
大きさは幅4.5cm、高さ5cm、厚さ8mm
同梱商品一覧
スカートが長いオバケ×12 スカートが短いオバケ×12