
なかよしライブラリー代表 浜田正志
| おもちゃ作りをはじめて27年になります。以前は保父をしておりました。高知県の保父さん2号でとても目面しい職業でした。おもちゃ作りもその当時からやっております。
つくったおもちゃで子供たちがのびのびと遊んでくれましたので,ご父兄や保母さんにとても喜んでいただき,これが専業になり、現在では,多くのスタッフとともに全国のこどもたちに送られるほどに成長させていただきました。これからも皆様の期待にこたえられるような、優れたおもちゃ作りをしていこうと思っています、どうかよろしくお願いいたします。 この写真はドイツのキンダーガーデンに訪問したときの写真です。 |
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| 人生のいちばん初めに出会うおもちゃだから、木のおもちゃがいいだろうと思う。でも一体どんな形だと赤ちゃんが持ちやすく安全で、大切な成長にとっていい形はなんだろうと考え込んでしまう。とりあえず、は固めのようなものやもって振るといい音がしたり赤ちゃんの興味を引くものがいいのだろうと作ってきました。 赤ちゃんに使ってもらう中で、小さい手がおもちゃを取ろうと開いてくれる、握って赤ちゃんが笑ってくれたりするとなんだか作った甲斐があってとても満足してしまう。 なかよしライブラリーを始めてもう二十年にもなりました、最初から赤ちゃんのおもちゃは作っています。いちばん初めははがため、そしてころり、ハートリング、最近ではいろんな種類ができてきたけれど、二十年やってこられたのも赤ちゃんセットがいつも好評でよく買っていただいたおかげです。贈り物として使っていただくことが多く、ご自分の子供に使っていただく方より多かった気がしますが、赤ちゃんセットの中で一番人気を言うならやはりデンデンダルマと思う。 使っていただいている保育園を訪問しても必ずこのデンデンは赤ちゃんが持っている姿を見かける。木球の部分が持ちやすく口にすっぽり入ることと、どんな振り方をしても何らかの音がします。おかげでデンデンはいつもよだれでぬれています。赤ちゃんのおもちゃにプラスティックのものが多く使われていますが、なめ甲斐のようなものは木のほうがあると思います。なぜなら自然の木材ですから硬さも、匂いも、味も自然の物ですからある。でもひとつかなわないことがあります. |
| なかよしライブラリーの一番大切に考えていることは作るときはたくさんできるけれど、受け取るお客さんはひとつのものを受け取りますので、ひとつひとつ丁寧にしっかりと手抜きせず世界一の製品作りを心がけていることです。毎日つくっているわけですからひとつぐらいと思っても受け取る子どもたちは一つです。一つのおもちゃをとおして作り手の思いやなかよしライブラリーを感じていただける大切なおもちゃを毎日製作しています。 本来工場ですから、できたものは卸し先や販売店に納品してから流通していくのが普通ですが、なかよしライブラリーでは、できるだけお客様と近いところで製作することで、気持ちが通じ合うし、製作していても楽しさが膨らみます。使っていただく方がどんな方なのか、使う側にとっても誰が造っているのかわかる形が、この仕事を楽しくしている一つではないかと、また買ってくださる方もきっと、同じ思いではないかと思います。 ご購入いただくには電話やファックス、また直接工場までこられる方、インターネットでの購入などしかありませんので、手に入れたくても大変です。木のおもちゃは有名デパートやすてきな雑貨店でも取り扱っていますので以前からすると、とても一般的なものになって来ました。どこでも木のおもちゃを手にすることができます。なかよしライブラリーの製品を買っていただいているお客さんにとって、生ものに近い作り立てほやほやの木のおもちゃと家具を購入できることが楽しいし、なかよしの製品はどこのものよりいいと思っていただけるからすこし不便ですがわざわざ、なかよしライブラリーで買っていただけると思います。こうした製品作りが、長くやっていける秘訣かもしれません. |
![]() 20年前に作っていたトラック積み木、当時は5600円で販売していました。河北町の岡本さんが修理に持ってこられました。懐かしくてとてもうれしくなり、長く大切に使っていただき感謝感謝。 |