製品の紹介
日本の木材で、カバ桜という広葉樹です。幅90センチありますので、とても大きな木ですね。開発でやむなく切り倒された木材ですが、大変貴重で大切に使いたいですね。広葉樹は木材市場に集められ、多くの製材所の方がセリを行って、値段が決められていきます。広葉樹の家具として生まれ変わるためには、大きな製材機で板にし、約2年から3年乾燥させて、やっと加工されて仕上がります。生き物ですので、木の癖や動き方を見極めながら加工します。一本の木からテーブルは3枚から4枚を取ることができます。この製品はちょうど真ん中の一番いいところになります。これほど大きなテーブルは大変貴重な資源です。大切に使いこむことで、さらに価値が上がる製品と思います。
自然の木材は、加工した工業製品とは違って、とても風格があります。テーブルに料理を置いても高級に見えるのが不思議です。リラックスできる広葉樹のテーブルは本当の長く使うことのできる大人の家具ですね。
木目について

カバ桜は成長が遅く、年輪がとても詰まっていますので、このテーブルで、大人二人が「うんとこしょ」と持たなければならないほど、大変重たい木です。ですから年輪も細かく揃い、とても美しいテーブルです。樹齢は150年ほどと思われます。





脚について
テーブルの脚は、栃の木でできています。白い木目でテーブルの色を浮きたてます。板のサイズに合わせて幅と奥行きを調整し、板を安定させています。床面にはウールのシート、板側にはコルクシートをはりました。ネジや釘を使わず、木組みで仕上げています。



1600×900×60のテーブル 高さ700 カバ桜
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