木のおもちゃと子ども家具工房なかよしライブラリーは、直接通信販売で木のおもちゃと子供家具を製作し、全国にお届けしています。子ども家具や木のおもちゃは国内の木材、特に地元産にこだわり、自然体系を壊さない森林管理の中で生産された木材を使用し、職人が一つ一つ手作りされたものをお送りしています。
木のおもちゃと子供家具についてはじめに・・・
このホームページにはなかよしライブラリーで製作する木のおもちゃの全体を掲載しております。製作者はなかよしライブラリーのスタッフが製作しております。職員10名程度の小規模工場です。流れ作業ではなく、おもちゃの一つ一つを職人が木取りから完成まで、一貫して製作いたしますので、製作者によって多少風合いが異なっており、手作りの味が楽しめるものとなっています。製作者はたくさん作りますが、受け取るお客様は一つのおもちゃですので、製作者はすべて美しい、いい製品を作るように心がけています。ですからすべての製品がつるつるのおもちゃが、お客様のところに到着できるのです。
木のおもちゃと子供家具製作は・・・
いちばん製作上で大変なことは材料の種類といい素材を集めて、ストックしておくことです。木のおもちゃと子供家具に使われる材料倉は2棟ありまして、一棟は乾燥室になっています。木の丸太から製材して乾燥させ、それからやっと加工できるようになります。丸太の状態から完成まで最短で約1年の月日が必要です。材質は高知県のヒノキ、トチ、ケヤキ、サクラ、ナラ、カヤの木、ホウの木、ミズメ、ミズキ、東北からカバノキ、ブナなどたくさんの木材をストックしております。製作は手作りですがたくさんの工作機械を使います。工場はとても広いスペースが必要になり、騒音もしますので、山の中の工房になっております。自然がたくさんあってとても環境は抜群ですが、ここまでのの道路事情はあまりよくありませんので、訪れた方はすこし心配しながら到着いたします。
木のおもちゃと子ども家具デザインは・・・
木のおもちゃと子供家具のデザインは保育士でもある浜田とスタッフでが子供の発達を考え、実践し、工夫されたものをみんなで製作する形になっています。これからたくさんの木のおもちゃと子供家具を生み出し、メイドインジャパンの木のおもちゃと子供家具を製作していきたいと思います。日本で木のおもちゃ工場がとても少ない中で、デザインから製作販売までこなしているところは数えるほどしかありません。これからの時代にふさわしいかたちの工房ではないかと自負しています。全国にもっとたくさんこうした手作りの工房ができることを期待しているのです。皆様の熱いご期待にこたえていけるように頑張りたいと思います。
私たちの主張・・・
私たちなかよしライブラリーは木のおもちゃと子供家具を職人が一つ一つ製作します。
日本の木材で世界一の木のおもちゃと子供家具を目指しています。子育てに欠かせない木のおもちゃ、子供のための家具はご出産祝いや贈り物にも大好評です。
完成した木のおもちゃと子供家具は、気持ちと共にみなさまに直接販売、製造直結通信販売しています。
子育て中のお母さんや、ご出産祝いをご検討中の方に、安心安全な木のおもちゃと子供家具をおすすめいたします。
雑記・・・
人生のいちばん初めに出会うおもちゃだから、木のおもちゃがいいだろうと思う。でも一体どんな形だと赤ちゃんが持ちやすく安全で、大切な成長にとっていい形はなんだろうと考え込んでしまう。とりあえず、は固めのようなものやもって振るといい音がしたり赤ちゃんの興味を引くものがいいのだろうと作ってきました。
赤ちゃんに使ってもらう中で、小さい手がおもちゃを取ろうと開いてくれる、握って赤ちゃんが笑ってくれたりするとなんだか作った甲斐があってとても満足してしまう。 なかよしライブラリーを始めてもう二十三年にもなりました、最初から赤ちゃんのおもちゃは作っています。いちばん初めははがため、そしてころり、ハートリング、最近ではいろんな種類ができてきたけれど、二十年やってこられたのも赤ちゃんセットがいつも好評でよく買っていただいたおかげです。贈り物として使っていただくことが多く、ご自分の子供に使っていただく方より多かった気がしますが、赤ちゃんセットの中で一番人気を言うならやはりデンデンダルマと思う。
使っていただいている保育園を訪問しても必ずこのデンデンは赤ちゃんが持っている姿を見かける。木球の部分が持ちやすく口にすっぽり入ることと、どんな振り方をしても何らかの音がします。おかげでデンデンはいつもよだれでぬれています。赤ちゃんのおもちゃにプラスティックのものが多く使われていますが、なめ甲斐のようなものは木のほうがあると思います。なぜなら自然の木材ですから硬さも、匂いも、味も自然の物ですからある。でもひとつかなわないことがあります。
なかよしライブラリーの一番大切に考えていることは作るときはたくさんできるけれど、受け取るお客さんはひとつのものを受け取りますので、木のおもちゃと子共家具の製作にはひとつひとつ丁寧にしっかりと手抜きせず世界一の製品作りを心がけていることです。毎日つくっているわけですからひとつぐらいと思っても受け取る子どもたちは一つです。一つのおもちゃをとおして作り手の思いやなかよしライブラリーを感じていただける大切なおもちゃを毎日製作しています。
本来工場ですから、できたものは卸し先や販売店に納品してから流通していくのが普通ですが、なかよしライブラリーでは、できるだけお客様と近いところで製作することで、気持ちが通じ合うし、製作していても楽しさが膨らみます。使っていただく方がどんな方なのか、使う側にとっても誰が造っているのかわかる形が、この仕事を楽しくしている一つではないかと、また買ってくださる方もきっと、同じ思いではないかと思います。
木のおもちゃと子供家具をご購入いただくには電話やファックス、また直接工場までこられる方、インターネットでの購入などしかありませんので、手に入れたくても大変です。木のおもちゃは有名デパートやすてきな雑貨店でも取り扱っていますので以前からすると、とても一般的なものになって来ました。どこでも木のおもちゃを手にすることができます。なかよしライブラリーの製品を買っていただいているお客さんにとって、生ものに近い作り立てほやほやの木のおもちゃと家具を購入できることが楽しいし、なかよしの製品はどこのものよりいいと思っていただけるからすこし不便ですがわざわざ、なかよしライブラリーで買っていただけると思います。こうした製品作りが、長くやっていける秘訣かもしれません。
お客様からからのお便り
兵庫県U様
飾りだなと絵本たてを受け取りました。実物を見ずに子供家具を購入するのは大変勇気が要りましたが、大正解でした。とても丁寧なつくりで温かみが感じられ、木の感触を大事に建てた我が家に「作りつけ?」と思われるほどぴったりとマッチいたしました。子供たちもかわいいくりぬきのある飾り棚に釘付けでした。想像以上によかったのは絵本たてです。大きさが小さいのであまり期待はしていなかったのですが、そのつくりのよさに主人が自分の書斎に欲しがっておりました。このような温かみのある家具に囲まれて育つ子供たちは幸せ者だなあとうらやましく思いました(笑)また、送料がとてもお安いのも助かりました。これからも、いろいろな作品を楽しみにしてホームページも拝見してまいりたいと思います。ありがとうございました。
埼玉県O様
仕事が休みの日には、三歳の娘と木のおもちゃ、くるまセットで遊んでおります。
発想の豊かさと笑いのセンス、こどもって面白いいきものだと感心しています。こどもの豊かな感情を大切にしていきたいですね。
こどものしごとである遊びが奥行きのある感情を育てていくものと思います。
御社のおもちゃを大切そうにしている様子、ほほえましいです。 今後も御社の製品たのしみにしています。
青森県M様
毎日、子ども家具のちょこっとテーブルと長テーブルをフル活用して遊んでいる娘ですが、なかなか整理整頓が苦手!道具ワゴンも大活躍!家と職場と両方で生活しているため二重に家具などが必要、なかよしさんの家具はシンプルかつ機能的で助かっています。ちょこっとテーブルの下に潜りこませて使える2段くらいの引き出しがあったらなー!!と、今はなかよしさんの木のおもちゃ箱を置いて折り紙、はさみなど入れています。深いのですぐごちゃごちゃになりがちが悩み!桃の花のページもわくわくしながらみています。
広島S様
いつの間にかすっかり「なかよしライブラリ」のファンいなってしまいました。1歳の息子が「変化いす」に座ってご飯を食べたり、横にして台に乗って電気をつけたり消したり・・・椅子や木のおもちゃはプラスチックでもかまわないかなとも思いますが、毎日使うものに親の私がとても愛着を持っています。 ちょっと買うのに勇気がいりますが(笑)そのぶん大切にさせていただいています。 今後も楽しみにしています。
広島H様
なかよしライブラリーさんの家具、毎日眺めているだけで幸せな気持ちになります。娘もとても気に入って、絵本やおもちゃを出したり片付けたり、楽しんでいます。すてきな家具を創り出して下さって感謝の気持ちでいっぱいです。
●文化芸術科学はすべて子供のころの遊びの延長線上
夢中になって遊ぶことのできる子どものころ、それぞれそこにあったおもちゃや遊びは違うけれど共通しているのは、子どものころは「楽しい」「夢中になれる」でした。夕焼け空が真っ赤になって遊びつかれてお家に帰る、といった毎日が楽しくてしかたありません。そして青年になって、箸が転んでも楽しい時期を過ぎて大人になると、一転してそのころの楽しさや笑いはなぜか忘れてしまうのです。何であんなことが楽しかったんだろう、子どもっぽい、などといってしまう。社会人になると仕事に家庭に子育てにと、やたらに忙しい中でついつい楽しいことを忘れてしまって、笑うことも少ない時間もあったりします。でも、子どものころの楽しいと思える事柄と、青年の楽しい事柄、そして大人の楽しいと思える事柄が違うのが当たり前で、大人は子どものころの遊びをさらに深く、もっと深く遊びを作っていく、さらに工夫をして深めて、遊びの延長線上に陶芸や絵画、音楽やスポーツにそして生きがいにと変わっていくと思います。大人も子供も自分の能力を全面に発揮できてこそ充実した時を過ごせてこそ、生きがいにつながり、社会も発展できるのでしょう。
●生きる力を作ってくれる遊び、それはいったいどんなものなのでしょうか。
まず「夢中になれるものは上手になる」、さらにうまくなれるという、人間本来持つ向上できると楽しいといった内容が備わっていると思います。それには固定された、ただ眺めることしかできないおもちゃでなく、動かすことができる、変化させることのできる、工夫できるといったおもちゃの中に「変化させることのできる素材的な要素がある」といっていいと思います。おもちゃは自然のなかに多くは求めたいと思います。でも人間が作り出したおもちゃの中にはそうした考えを元に、人間の英知と工夫でたくさんの優れたおもちゃが作り出され、単に売ることを目的で作り出されたおもちゃも中にはあるけれど優れた良質のおもちゃがも長い年月のなかで作られてきました。1.「上手になる」2.「さらに変化させることができ工夫できる」3.「形が生まれ変わることができ、何度でも挑戦できる」4.「家族や仲間と共有できる」5「そして遊んだ経験や充実感が生きる力として次への挑戦を生み出す」というように、再生循環の中に高次元可能な遊びは未来を作る力になるのでしょう。
世界の木のおもちゃと子ども家具について
現在も子どもたちも一番遊びに使われるものは身近にあるものを使います。草や土、石ころや貝殻が身近にあればそれを使うし、なければ紙やはさみ、マジックや紙袋など、身近なものを利用します。子どもたちの成長にとって遊びは不可欠ですし、その道具も大変重要です。
日本でもドイツでも子どもたちの遊びの道具として木のおもちゃはたくさん作られてきましたが、種類や品質ではやはりドイツのおもちゃはすばらしいものがあります。ドイツでは南ドイツを中心に、いまだに手作りのおもちゃ工場が多く元気に生産しています。ドイツの展示会に並べられている木のおもちゃやぬいぐるみなどはとてもすばらしいものばかりで、子どもたちの視点で考え、クラフト魂でとことんこだわりのおもちゃに感激してしまいます。製品は高額にもかかわらず、こだわりの製品を求める国民がたくさんいるからこそ産業としていき続けられるのでしょう。
日本では工業化が大変進み、大規模で、効率よく大量に生産できるようにプラスチックやブリキのおもちゃが多く製作されるようになり、単純で素朴なおもちゃより、光る、動く、音のする、より売れやすくたくさん生産して多くの利潤を上げられるおもちゃ作りになってきました。現代ではゲーム機器やソフトを中心に、日本は世界の中でもたいへん販売力が高く、金額ではるかにドイツを上回っています。しかし種類、品質、となるとドイツのほうが、鉄道模型に代表されるように大変優れたものをたくさん生産しています。木のおもちゃでもやはり種類、生産工場ともに多く、良質な製品は世界に出荷されています。
世界の中でドイツは展示会場も多く、世界のショップ経営者や流通関係者が買い付けにドイツを訪れます。展示会場には世界中のおもちゃが集まり、日本、アメリカなどの世界の大メーカーや、中小企業をはじめ、家族で製作しておられるミニ工場も出展し、世界のおもちゃ業界の中心的な役割を担っております。
そうしたお国柄もあり、なかよしライブラリーでは木のおもちゃと子ども家具をドイツの展示会に出展し、世界の多くの方に見てもらおう、アンビエンテメッセ(フランクフルト)に続き、ハンブルグメッセは2回目になります。消費者の声を直接聞くことのできるメッセとして大変、重要視して参加しています。
日本では木のおもちゃと子ども家具の歴史はあまり長くはありません。なかよしライブラリーでは、木のおもちゃは子どもたちの遊びを豊かなものにするための道具であり、子ども家具は生活を豊かにできる道具として、ヨーロッパ製品に負けないデザイン力と製作技術を構築していきたいと思っています。
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