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今年は雪のニュースが多く流れます。
高知の冬は雪を見ることはまずありません。北の地域で雪が降っている時は高知は雨です。
冬の季節は何だか奥深い物語が読みたくなります。
「う〜ん・・・」「なるほど・・・」考え込んでしまうような深みのある物語はいかがでしょうか?
少し大きくなったお子様&大人の方たちにおすすめの本を2冊御紹介いたします。
私は何度も何度も読みました。
キツネのほうはまだよく理解が出来ていません。
なので、何度も読みます。
何度も何度も・・・。
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キツネ
マーガレット・ワイルド/ 文
ロン・ブルックス/ 絵
寺岡 襄
BL出版 |
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「絶望と希望、友情と孤独」と描かれた帯が付いています。
なかなか類を見ない絵本です。
キツネの顔も決してかわいいキツネではありません。
私たちが抱いているあのちょっとずるがしこいキツネが登場するんです。
なので、顔もちょっとこわ〜い感じがして、そくっとしますね。
外国の方の作品なので、ハッピーエンドの好きな私たちには少し理解できない部分を残してくれているように思います。
何度読んでもよくわからない部分があるので、何度も読み返しています。
なかなか迫力のある絵本です。
大きさも大きくて、文字もあっと驚く描き方がされていますよ。
表紙を開けてみてビックリ!
第7回日本絵本賞翻訳絵本賞受賞
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びんぼう神様さま
高草洋子
地湧社 |
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「なんでわしは、神様とよばれるんじゃろう?」とびんぼう神がフウーッとため息をつくところから物語は始まります。
とても裕福ではない松吉のところに「おとよ」がお嫁にきました。前向きに楽しく暮らす2人は貧乏であることがちっとも苦になりません。この前向きな姿勢は非常に頭が下がります。
読むとおもしろく、びんぼう神の苦悩にくすっと笑ったり、松吉親子の生き様にほろほろきたりと・・・あっという間に最後まで到達
びんぼう神の成長ぶりにも驚きますよ。
是非是非、お読みください。
A5サイズよりひとまわり小さな冊子のような本です。
プレゼントにも小ぶりでいいかもしれませんが、是非一度ご自身が読んでください。30分もかからないうちに読み終えます。
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